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もう悩まない!目立ついぼを切除してコンプレックスから解放されよう

悪性腫瘍の可能性がある

看護師

保険が適用されることも

紫外線や老化が原因となって発生するいぼは、美容外科や美容皮膚科で治療できます。治療法としては、液体窒素を患部に吹きかけて細胞を破壊する冷凍凝固治療、炭酸ガスレーザーを患部に照射する治療法などが一般的です。いぼには、そのまま放置していても深刻な問題とはならないものと、放置しているうちに悪性腫瘍に変化するものとがあり、どのいぼが危険であるかを判断するには、美容外科や美容皮膚科の経験豊富な医師による診察が欠かせません。エステなどの医療知識に乏しい施設では、正確な判断ができないためです。また、一見いぼに見えても、実はウイルス性の皮膚疾患である可能性もあります。ヒトパピローマウイルスによって発生する疣贅と見分けるのは非常に難しいので、その意味でも美容外科などでの診察が必要です。このように、悪性腫瘍に変化する可能性の判断は医師しかできないこと、ウイルス性の疾患と誤解する可能性があることから、できるだけ医療機関での診察と治療が推奨されています。美容外科では将来、悪性腫瘍に変化するおそれのある場合は、外科的手術によって切除します。切除する場合には治療費に保険が適用されるため、患者は治療費の3割程度しか自己負担する必要がありません。また、軽微ないぼに対しては、炭酸ガスレーザーを使った治療法が行われるのが一般的です。炭酸ガスレーザーを使った治療法では、レーザーを照射した後でいぼを切除する場合と蒸散治療を行う場合とがあります。蒸散治療とは、切除せずに患部をレーザーで焼き切ることをいいます。切除するか蒸散治療を選択するかは、患者と医師が話し合って決定されるため、よく考えてから決断するようにしましょう。炭酸ガスレーザーを用いた治療は、原則として保険は適用されませんが、医療機関によっては保険適用で治療を行うところもあります。炭酸ガスレーザーを患部に照射すると、チクリとした軽い痛みが感じられます。ただし、皮膚の表面から深い場所にある場合には、レーザーを照射する前に局所麻酔を使用するため、ほとんど痛みを感じることはなくなります。いぼを除去した場合に心配なのが、しばらくして再発することです。せっかく治療を受けたのに、しばらくすると再発してしまうのはよくあることです。美容外科で切除や炭酸ガスレーザーを使った治療を行うと、再発するリスクはほとんどなくなります。また、再発した場合の治療費を無料としている美容外科も多いです。